節分イベント高難度攻略しましたマル。
バレンタインイベントが始まりましたね。おおよそのバレンタイン礼装は獲得済みなのですが、以前手が回りきらなかったキャラの礼装も獲得しておこうと思います。
節分イベント高難度攻略しましたマル。
バレンタインイベントが始まりましたね。おおよそのバレンタイン礼装は獲得済みなのですが、以前手が回りきらなかったキャラの礼装も獲得しておこうと思います。
こんにちは。節分イベントも早くも終了を間近に控え、自分は最後の追い込みをかけていました。
その甲斐もあり、1日程で陽炎(二周目)を踏破することに成功。あとは高難度を残すだけとなりました。その気になってしまいさえすれば何とか間に合うものですね。
ただ、4時間スパンごとに30~40階登れる戦力があったからこそであり、育成が滞っているだろうライト層には厳しいイベントだったのではないかと思います。高難度イベントと銘打つ以上、一定の線引きはされているのでしょうけど……。
イベント報酬は再臨orスキル育成に用いる素材が多く、勾玉などの新規素材まで手広く入手することが出来、おいしい報酬だったと言えるのではないでしょうか。特に今回イベントだけで伝承結晶を3個(4個だっけ??)入手できるのはかなり大きいと思います。
入手したQPと素材とで早速ドレイクのスキルレベルを育成しました。これで主要となる二つのスキルはスキルマ。今後一層の活躍が期待出来ます。ドレイクは今回のイベントでも主力として、10階層ごとのボスに対して大活躍でした(温存しすぎて出番が少な目だった気もしますが……)
階層ごとのボスと言えば、二周目100階にいた金時ですが、ジャックザリッパーで挑んでみたところバフ無しの宝具(女性特攻のみ)で40万以上のダメージが出たんですよね。例えイベント特攻礼装を凸って装備していたとしても出過ぎな気がするので、もしかするとあの金時には女性特攻が刺さっていたのかもしれません。
そうすると、酒呑童子が変化した金時なのかな? とか考えたりして、二人の因縁が一層面白く映ってきます。こういう史実とは異なる展開、関係を築けるのも歴史ファンタジーの醍醐味ですよね。
明日……というかもう本日なのですが、その昼をもって終了する節分イベント。締めとなる高難度クエストに挑戦したいと思います。
一週間の間が開きましたが、元気ですこんにちは。
自分が一休みしている間にFGOの高難度イベントが開始しましたね。事前に告知されていた情報で判明していた限りでは以下の通りでしたが……。
:100層あるタワーダンジョンを攻略する!
:一度出撃したサーヴァントと同名サーヴァントは再度出撃するまでに4時間経過させる必要がある!
:上記の出撃制限は「温泉」を利用することで短縮することが出来る!
:イベントクエストにおいて特攻を発揮する礼装が入手できる!
というくらいでしょうか。そして実際に提示されたものが以下の通り。
:100層あるタワーダンジョンを攻略する!(二周目込み200層。1層ごとに戦闘あり)
:一度出撃したサーヴァントと同名サーヴァントは再度出撃するまでに4時間経過させる必要がある!
:上記の出撃制限は「温泉」を利用することで半減することができる!(一度に5人まで)
:イベントクエストにおいて特攻を発揮する礼装を入手できる!(一つ凸るまでに150層攻略する必要あり)
200層もあったんですねー。噂では300層とも聞きましたが、自分はそこまでいけていないので未確認です。ただ、一週間で200層……別の意味で高難度ですね。
何故過去最高のクエスト数を誇るイベントをたったの一週間で行おうと思ったのかは謎ですが、FGOへの拘束時間を増やすことで他ゲームへの流出を防ごうと思ったのかもしれません。MHWの発売日と被った以上、今回は踏破プレイヤーはがくっと減ってしまいそうですが……?
毒舌なFGOプレイヤーさんでしたら「一日30層(ながらプレイで1時間~2時間以内)程度も出来ないならこのゲーム向いてないよ()」とか仰りそうですが、FGOしかやることがないなら確かにヌルい日程なのかも……? 自分は最近カードゲーム熱が再燃したので、ややスローペースです。なお、引用文と似たようなことを実際に発言している人をお見かけしたことがあるので、随分と偉い人なのだなあと感心していました。
そういえば、最近オーストラリアに生息する猛禽類の特異な習性が判明したらしく、従来発生していた自然火災の一因とする説が浮上したそうですね。なんでも、火種を落として意図的に火災を発生させるのだとか。それで逃げ出す動物を獲物にして狩りをするそうです。種類自体は日本にも普通に生息しているようなものなので、世の中理解の及ばない火種となるものは存在するのですね。少々オーストラリアの猛禽類達に失礼でしたでしょうか?
スロースタート、自分はようやく99層を攻略したところです。いまから100層に挑戦しようと思います。
以前にも書いた気がしますが、アニメの『ゆるキャン△』が大変面白いです。放送前は特に注目していませんでしたが、これはダークホース! 覇権です。
節分の豆まきって、元々は陰陽道に基いた呪術だったらしいです。春を迎えるにあたり、木気を乱す金気を払うために、金気に見立てた丸い豆を火剋金の要領で炒るというものだったとか。今では誰もそんな由来など気にせずに鬼役の人にぶつけていますが、元々はそういう意味があったのですね。
って『東京レイヴンズ』に書いていました。
こんにちは。もう今日が終わろうとしています。
次のイベントまでのスパンタイムに、これまで何千何万と余らせていたAPもたまには活用しようと、フリークエストの消化ついでに低コストサーヴァント、及び新しく育成したサーヴァントの使用感を試してきました。
まず育成したサーヴァントからですが、アビゲイルを狙っていた際にお迎えしたミドラーシュのキャスターです。
最終再臨絵がかなり艶めかしいです。台詞や戦闘SDなど、これまでのサーヴァントと比べると気合が入っているな~と思います。1.5部のサーヴァントは演出なども派手で、使っていて楽しいですね。
スキルの「魔神の叡智A」はスキルLvを最大にすると全体のABカードを20%強化し、スターを10個獲得するという単純に強いもの。言うまでもない攻撃バフであるカリスマ、最大でクリティカル威力を100%上昇させる「精霊の目A」と、かなり攻撃的かつ使用範囲が広いスキルを持ちます。
使用した感じ、AカードのNP効率がめっちゃ良いです。クリティカルが発生すると特にバフが乗っていなくてもA一枚でNP50以上は貯まります。
Bが2枚あるキャスターでもあるので、アタッカーとしての素質は十分。
欠点としては宝具威力が控え目(弱点突いて4~5万)かなという点と、星生み・星吸いを自分では行えないので礼装やスキル、他の面々にサポートしてもらう必要がありそうです。
宝具演出が「テイルズオブエクシリア」のミラ・マクスウェルの秘奥義を彷彿とさせます。精霊で攻撃している感じがしていいですね。そういえば、あんまり他の作品を引用して例えるのはダメなのでしたっけ。
宝具のダメージこそ低いですが、NP効率が半端ないので何度も打てます。宝具AAEをクリティカルで行えば即刻リチャージされるので、手数で勝負! というタイプのサーヴァントでしょうか。
他、メドゥーサ(騎)、ベティヴィエール、源義経も試運転。
ライダークラスは流石宝具特化という原作設定の通り、宝具が大変強力です。特に義経は単体宝具ながら、☆3とは思えないダメージを与えてくれます。
ベティヴィエールも隙のない性能で、攻撃耐久サポートと担当してくれます。
画像はありませんが、ヘクトールやアンデルセン、風魔小太郎も使いました。日頃使わないだけに新鮮味があって、一部久しく使ったこともあり初心に帰った気分です。
ただ、流石に低コストサーヴァント。相性有利がとれず、等倍相性で殴り合うことになると総合値の低さが目立ちます。
何も考えずに詰め込んで挑むと、こんな悲惨な光景を目の当たりにしてしまうことも……(マーリンはこの後3ターン魅了という反則技を喰らって負けました)
1.5部のフリークエストを周回していて思ったのですが、一部の素材についてはかなり入手しやすいですね。1部攻略当時はドロップ効率の劣悪さに喘いだものですが、それも改善されたように思います。この調子でスキルクッキーも落としやすくしてくれれば……!
『りゅうおうのおしごと!』の7巻を入手したので読もうと思います。あれ、以前にも書いた……?
今日の13時をもって贋作イベントも終了。周回に励まれたみなさん、お疲れ様でした。自分は真17箱、偽18箱と控え目な結果に終わりましたが、そこそこに素材やQPを稼ぐことが出来たと思っています。
ボックスガチャにスキルクッキーが入っていればもう少し走ったのかもしれませんが……。イベントで入手した分のクッキーは早速消費しましたので、また貧民に立ち戻ることに。
控え目な周回数とはいえ、日頃の自分からすると相当数を走ったのでその分恩恵もありました。
周回に使用していたエレナ、アーラシュの絆レベルが上がりました。アーラシュは以前に勲章マラソンにお供していたこともあり、カンスト間近だったのですがようやくです。それと久しぶりにマスターレベルが上昇しました。この表記を見たのは久しぶりな気がします。いまはレベルが上がると石が付いてくるんですね。
他の周回要員であったセイバーオルタ、清姫は元々絆レベルが10だったので、上昇は無し。絆レベルを上げようと思って連れて行っていたメルトリリスは流石は☆5だけあり、上昇しづらいですね。
ボックスガチャから得たQPと種火を使って、サーヴァントの戦力強化も行ってきました。
低コストのセイバーが一人もいなかったので、ベディヴィエールを育成。以前紹介したタマモキャット中心低コストパーティで必要だったQAABBの条件からは外れますが、ストーリーでの印象が大変良いベディにしました。QAABBに加えてサポートまで可能なジルドレェもいますが、どうにも史実とzeroでの印象が強くて手を伸ばせずにいます……。
ベディはスキルで受けられる効果量が固定のものが多く、よってスキルレベルを上げずとも一定以上に戦えるという謙虚なナイト。宝具も大変強力なのですが……ストーリーガチャからしか排出されないため、入手しづらいという難点を抱えています。
コマンドカードはQQABBで宝具はQ。味方のサポートも出来るので、低コスト編成がまた捗りそうです。
低コスト繋がりでもう一つ。かつて心臓不足で再臨せずに放置していたアマデウスでしたが、心臓の在庫が潤ってきたので再臨&小夜曲をスキルマに。
「小さな夜の曲」は使用すると星を獲得するというスキルなのですが、その獲得数がなんと50個!(スキルLv10) 星ひとつ毎に10%のクリティカルが発生するので、50個の星は全てのコマンドカードに100%のクリティカル発生を保証してくれます。ですから、スター吸収効率の悪いバーサーカーなどにも確定でクリティカルを発生させることが出来るので、瞬間的な爆発力を生むことが出来ます。
また、今回は見送りましたが「音楽神の加護(偽)EX」も相当なぶっ飛びスキルで、スキルLv10だと全体のAカード性能を44%も上昇させます。類似スキルにアタランテの「アルカディア越え」がありますが、Qカードと比べてAカードは需要も高くマイナス補正も掛からないので破格の性能と言えるでしょう。
アマデウスは低コストパーティでも使うでしょうけど、それよりも高難度クエストで畳み掛けたりする際に役に立つと思うので、今後も度々登場の機会がありそうです。
(スキルが本体なところがあるので、サーヴァントLvは50/60で止めています……)
最後はメルトリリスの「クライム・バレエA」を最大強化。基本等倍攻撃を受けることになる(耐性クラスが滅多に登場しない)メルトリリスにとって、回避を付与できるクライムバレエは生命線であり、また、使用時に獲得できるスターも中々おいしいです。
今回のイベントで入手したQPの半分はこのスキルの強化に消えました。元々スキルLv6までは強化していたはずなのですが、6→10までの間に5000万QPを使用。上記のアマデウスのスキルマには200万QP程度しか使わなかったことを鑑みると、☆5サーヴァントは色々な意味で大食いですね。
スクショはしていませんでしたが、自身に攻撃バフと防御デバフを付与する「加虐体質」のスキルLvを6に。アルターエゴという点とQ主体であることから火力不足と言われるメルトリリスの第二の生命線です。こちらもQPと殺クッキーを補充してスキルマさせたいですね~。
今回のイベントが終了してしばらくすれば節分イベント。既に賛否両論で、様々な意見が飛び交っている問題児イベントですが、FGOではなかった新しい試みに期待大なので、この少しの休憩期間中に準備をより万全にしておきたいところです。
贋作イベントがいよいよ明日終わりとなります。ラストスパート、ボックスガチャを回しに回したいですね。自分は真偽両方とも特殊報酬分は全て回収しました。あとは好みの範囲でガチャ周回でしょうか。禁断の頁はスキルレベル=強さなキャスタークラスに多く使うので確保しておきたいところです。
QP、種火がたくさん入手できるのも、育成怠慢勢な自分としては嬉しい限りです。育成を放置していたサーヴァントにもようやく着手できました。前回はヘクトールでしたが、今回は頼光(狂)を育成。初出の際にはその宝具演出のかっこよさに惚れ、入手しようと足掻いたものです。
頼光四天王の武器を借りて連携攻撃をします。いずれ金時以外の頼光四天王も実装されるのでしょうか?
頼光はレベルを90まで上げ、☆3フォウ君を与えてATK1000/2000、HP1000/2000まで強化しました。
作中の女性キャラの中でもトップのバストを誇る(バニヤンやティアマトは除く)だけはあり、とんでもない大きさになっていますね。頭よりも大きいと、弦を引くどころか刀を正面に構えることすら難しいのでは? と思ってしまいます。
母性を前面に押し出したキャラなので、ここまで破格の胸囲をしているのでしょうね。
昨日言った試みの通り、ルーヴル周回パーティの清姫の箇所を頼光に変更して、ルーヴルへと挑戦してみました。
星属性のジャンヌに対しては3T周回も難しくないのですが、人属性の邪ンヌに対しては下降補正が掛かるため、3T周回はやや困難。
スター集中のスキルがあるため、2waveで星を集めておくと3waveが楽になります。
ただ、地属性でLv100、スキルマ宝具マの清姫と比較すると、少なくともルーヴルでは清姫に軍配が上がりますね。下手に宝具レベル1、スキルレベル1/1/1の☆5サーヴァントを使うよりは育成が終了した☆3の方が強いということを実感することが出来ました。
宝具AQEでチェインすると、バーサーカーにも関わらずこれほどの星を作ることが出来ました。頼光自身Aを2枚所持し、NP効率も悪くないため、カード次第ではかなりの回転率で宝具を打てるサーヴァントなのかもしれません。
今回こそ清姫に軍配が上がりましたが、他の高難度クエストでは頼光を使うことも出てきそうです。余裕があればスキルレベルを育てていきたいですね。
QPも至急1000万QP補充してBBをスキルマしました。スキルマした後に言うのもあれですが、自己改造は別にスキルマにする必要はなかったようにも思いますが……。まあ、ついでというものでしょう。
山の翁やモードレッドなど、☆3に限らず育てたいサーヴァントが控えているので、恐らくこのボックスガチャだけでは間に合いませんがいずれは手を伸ばそうと思います。
ようやく贋作イベントの全てのクエストが解放されました。最後に開放されたルーヴルはボックスガチャを回すために必要アイテムの稼ぎ場として最高効率であるそうなので、黄金林檎を費やして周ろうと思います。
ただ3waveにルーラーorアヴェンジャーがいるので、3T周回しようと思えば高威力の全体宝具を持つバーサーカーが必要かもしれません。
自分は以下のようなパーティで周回しています。
サポート欄はフレンドのマーリン(10/x/10)を借りています。自前のマーリン欲しいですね。
1wave目はアーラシュの宝具で一層。たまに残りますが、セイバーオルタとマーリンで削りきれる程度です。(アーラシュ退場→清姫入場)
2wave目はマーリンのスキルを使い切り、英雄作成は清姫に使用。オーダーチェンジでマーリン→エレナに入れ替え。エレナのスキルを3つとも使い切ります。セイバーオルタの魔力放出とカリスマを使ってから、宝具でヘクトール(真/偽)を消し飛ばしつつ、少し残るカーミラ(真/偽)を殴り倒します。
3wave目は清姫のストーキングをジャンヌ(オルタ)に使用、焔色の接吻で自身のB性能を上昇させます。その後、マスター礼装の全体攻撃上昇で火力を底上げ。清姫がBカードを含んだEチェインを組めそうになければ、マスター礼装のガンドでジャンヌを拘束すると、変なことされずに次ターンで倒せます。(セイバーオルタの直感も使えそうなら使います)
清姫の宝具でジャンヌの取り巻きは吹き飛び、ジャンヌも10万前後削れますので、清姫がBを含んだEチェインを組めていればそのまま倒せます。手札が揃わず倒しきれなければ4ターン目に残りを削りきりましょう。
こんな感じで3、4T周回しています。殆どが3Tで終了しているので実質3T周回パだな!
高威力の全体宝具を持つバーサーカーであれば、頼光(狂)・ランスロット(狂)・フランケンシュタイン(狂)でもよいと思います。というか、聖杯凸やスキルマしていなければ清姫がその代用にあたるのでしょうけど……。
頼光は天・地特攻が乗らないため、ちょっともったいない気がしますね。ただスター集中があるのと、純粋に☆5の性能があるので候補にしてみました。もっとも、全体宝具持ちのバーサーカー自体が限られるのですが。
いま頼光も育てているところなので、試してみようと思います。
QPさえ貯まればBBがスキルマというところまで来ました。元々素材自体は貯蓄分で間に合っていたのですが、どうもQPが課題でして……。ボックスガチャで稼げるのですが、スキルレベル上げの終盤の要求QPの前では小銭も同然でした。
BBは必ず使う機会が来るサーヴァントですので、伝承結晶も惜しみなく使って行こうと思います。