物理法則を知らない。

デュエルポケットモンスターズ

本日のFGO日記 その5

 日本で正月といえばめでたい印象がありますが、だからといって世界中でその認識が共通であるわけではありません。

 今はない文明ですが、アステカ文明において1月(アステカでいう17月)は「神のいない季節」として、暗闇と寒さに耐える厳しい期間です。日本風に言えば、岩戸隠れが毎年発生するといった感じ。太陽が重要視されるアステカ神話を鑑みれば、日射が弱まる冬が忌まれるのも納得ですね。

 そのアステカの冬において行われる祭事が「奉火祭」的なやつです。名前は忘れましたが、夜の闇の中、山の頂にある神殿で篝火をするというもの。もちろん、人身御供上等な文化だったため、その篝火の“まき”として4人の少女と1人の勇者が捧げられました。その行為により、太陽が勢いを取り戻し、世界の破滅を免れるのだそうです。

 アステカの人身御供についての文献とか読んでいると、割とドン引きなのですが、それが常識として通用するのが文化というものなのですよね。人、奥が深いです……!

 

 本筋と全く関係のない雑談を少々。早速本日のFGO日記を綴ります。

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 まず正月ピックアップのメルトリリスですが、引きました。最初の10連で来てくれたこともあり、余力があったため、欲を出して(賽銭感覚もありますが)全投資。流石に世の中上手くできているもので、2人目が来ることはありませんでした。――ですが、目当てのメルトリリスは無事に入手。ほんとうに嬉しいです!

 昨年のCCCコラボイベントでのヒロインっぷりに惚れて、ですが引けず、夏冬どちらの福袋でも外し、ようやく縁を掴むことが出来ました。

 

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 さっそく最終再臨(進化のこと)まで育てます。育成キャンペーン期間中だったこともあり、速やかに育成することができました。

 最終再臨絵は中々扇情的なアングルですね。スマートなお尻が可愛いです。

 このキャラクターが下半身むき出しなのは設定的な理由があるのですが、どう見ても痴女ですよね。自分もメルトリリス初出のゲーム(Fate/extra CCC)が発表された際には「なんだこの痴女は!?」と思ったものです。

 

 性能的には攻撃に全振りされており、耐久面には不安が残るそうです。ポケモンでいうデオキシスAフォルムでしょうか。ただ、FGOの中ではバランスなども考慮され、その尖った攻撃性能が丸められているので、肝心の攻撃力も特筆するほどではないとのことです。

 もちろん最高レアリティ相応の性能を持ち、デオキシスAほどではないにしても苛烈な攻撃が可能。特に、宝具演出は大変綺麗で、自分が魅入られた理由の一つでもあります。

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 こんな感じで使ってみようかなと。

 左の白髪ロリは大量のスター(クリティカル攻撃に必要なヒットドロップボーナス)を生み出し、宝具を連発できる☆5アサシンの代表格。名前はジャック・ザ・リッパーといいます。超有名な伝説的殺人鬼ですね。

 右のマフラー巻いたアンドロイドは、味方に回避or無敵を付与できるボディーガードのような存在。名前は加藤段蔵といいます。NARUTOでは大活躍でしたね。あれは「うちは」でしたが。

 スター供給を絶やさず、メルトリリスの脆さを補える運用を心掛けたいです。

 

 今日も一冊ラノベを読みました。

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 昨日読んだ「りゅうおうのおしごと!」の2巻です。面白かったので、続きを購入して早速読んでいます。いえ、読みました。

 天才将棋少女こと「あいちゃん」(右の白い子)は、並外れた才能のため切磋琢磨ができない状況に陥ります。あいちゃんの師匠は、そんな弟子を想って互角試合の相手を探すのでした……。みたいな2巻。

 あいちゃんは9歳、その内10歳になると思うのですが、その年齢にして主婦力が半端ないです。主人公との会話が完全に夫婦のそれ。9歳にして正妻のオーラを出すとは恐るべしロリっ娘。

 2巻は「天才キャラが主人公ならこうなるかな」みたいな展開でした。上記の通りライバルキャラ登場のための巻。むしろ、そのライバルキャラの掘り下げがメインの巻だったと言えるのではないでしょうか? 1巻のような「熱い!」という勢いはありませんでしたが、ジャンプするためにグッと力を貯め込んでいるような、作品世界が広くなった巻だったと言えます。……ネタバレになってないよね?? 表紙に対照的なデザインの同年代のキャラが映っていたら「あ、ライバル登場か」となるはず。

 

 読んでいて思うのは、主人公はもうすぐ17歳になるという少年なのですが、その割には人格が完成しているというか、分を弁えすぎている気がします。その年頃の少年って、中二病にみられる子供特有の唯我独尊を乗り越え、「一歩控えたつもりになっている傲慢さ」とかがあったりするのですけど。師匠として失敗することはあっても、一人の少年として失敗することが無いなー、とか思いながら読んでいます。まだ2巻なので、まずは将棋の方で掘り下げるつもりなのかもしれませんが。

 

 キャラクターは供御飯万智(くぐい まち)というキャラクターが好きです。見た目の話ですよ?

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 巨乳です。最初にこの挿絵を見た時、あんまり大きいので「でっか!」と声に出してしまいました。実際、これだけ大きいと大変そうですね。というか、対局を放送したら視聴率上がりそうです。

 キャラクターだと、月並みですが主人公が好きです。どの作品でも、大抵主人公が好きになる傾向があります。

 

 シリアス系の伏線と、コメディ系の伏線とで何が違うのかと少し考えていました。結論出ました。

 重要な伏線が張られる密度……とかもありますが。シリアス系の伏線って、後の展開に活きてくるものなので、それまでの会話や語りの流れの中に紛れると「おや?」と直感させるような異質さが醸し出されます。後の展開の雰囲気に当て嵌まるものなので、現時点の流れでは消化しきれない文章として浮いてきます。

 一方でコメディ系って、一定のリズムで物語が進行し、100ページ先だろうと劇的な変化が訪れることは滅多にありません。そうしたものの伏線というのは、どこに紛れていても違和感を発さないので、ほぼ気付けません。もっとも、後の展開で伏線が回収されたとしても「そういやあったな」で済んでしまうんですけどね。

 つまりは、物語の起伏の差、そこに生まれる文脈での違和感の差、あとは伏線の重みの差、でしょうか。やっぱ、普段はコメディ色が強いものの方が気楽で良いです。