ランナーのサーヴァントになりました。
贋作イベントと呼ばれる、結構前に開催されたイベントの復刻開催が行われたため、フレンド向けのサポートサーヴァントたちを少し触り、自分も自然回復分だけイベントを熟しました。まだ全てのクエストが解放されているわけではありませんし、終盤に解放されるクエストほど周回効率も上がるため、それが来るまではのんびり行こうと思います。
相手に対して半減を取ってしまうため、相性は良くないのですが、一度やってみたかった編成。パッションリップ(左の腕の大きなキャラ)はまだ所持していないため、フレンドのものを借りています。
これら3人のキャラクターは、モデルとなった人物が同一(厳密には違いますが)であるため、容姿も似通っています。
あとジャンヌオルタが復刻されたため、単発で狙ってみたら、胤瞬が来ました。レアリティで言えば☆3と低レアに分類されますが、性能は折り紙つき。単騎性能に限って言えば☆3最強と言えるでしょう。逆にパーティ単位での取り回しは苦手です。
FGOに限らず、ソシャゲ全体で課金芸というものが横行しているようですね。その中でもFGOはゲーム人口が多く、常にトレンドとして君臨しているだけに、課金芸が目立ちます。
「○○万円で△△来ました」とか「××円しか課金していないくせに文句いうな」など、はっきり言って狂気を感じました。もちろん当人のお金は当人が好きに使うべきですが、それでも敢えて言うならば、金銭感覚が狂っているとしか思えません。
所詮データ、などと味気のないことも言いません。自分も福袋にはしっかりと課金しているのですから。ただ、競う合うようにして課金するのは、ゲームの遊び方なのだろうか? と。公式ラジオに出演している声優さんがそれを煽るような言動をしているのですから、それも一つの遊び方なのかもしれませんが。
下宿生で、生活のためにバイトをしている人が「ジャンヌオルタ2万円で引けました」と発言しているのを見て思ったのでした。2万円だったら、ジャンヌオルタの出来のいいフィギュアとか買えるんですけどね。まあ、ゲームは喋りますけど、フィギュアは喋らないので、そこでしょうか。