物理法則を知らない。

デュエルポケットモンスターマスターズ

シルバーウィークのボート

 折角の大型連休だというのに、台風襲来のためシケた天気が続いたシルバーウィークでした。関西は天気が冴えないという程度ですが、関東では洪水による被害が甚大なようで、改めて自然の驚異を思い知りますね。

 

 連休最終日になってようやく天候が回復し、風速・波高とも穏やかそうだったため満を持しての出船。

(一枚目の写真は前回のもの)

 前回はオールの穴が芯ずれ? していたのか取り付けられなかったり、クッションを持ち込まなかったのでお尻が痛かったりしましたが、今回は反省を活かして改善。

【今回の改善箇所】

:オールを取り付けられるように穴を若干拡張

:ゲルクッション導入でお尻に優しく

:ガソリンをろ過してから入れる

:必要な道具をまとめられる収納BOXを用意(忘れ物対策)

:ドーリー取り付け金具のボルトナットを改善&トランサム板の穴をシリコン補修

:60g未満の軽量ルアーを増やす&プラグもいくつか用意

:完全防水スマホケースが破損していたので新品交換

:手元で魚を処理できるようにバケツ&トレー用意

:タオルを綿からマイクロファイバーへ変更(乾きづらく、血が落ちにくかった)

:船体を保護する目的でゴムマットを敷いた

:貴重品を完全防水ポーチで携帯

:双眼鏡持ち込み

 細かいところまで含めると結構ありますね。今後もこうした方がいいかなーと思う点はどんどん改善していこうと思います。

 

 日の出目前の出船を目指して準備していたものの、仲間のエンジントラブルのため出遅れ。最初は湾内でタチウオを狙う予定でしたが、出船出来た頃にはもう抜けていたのか僅か1尾が確認出来たのみの朝マズメでした。

 天気予報では風も穏やかというはずでしたが、案外強く吹いていて沖に出た頃には結構な波を伴うことに。私も2回目だからと意気込んで仲間について沖へ出たものの、流石に青物が狙えるポイントまで行くのは危険だからと沖に出た直後あたりの位置でエンジンを停止させ、流されるままにのんびりと釣りを開始。

 全然アタりすらない時間を過ごしながら、あの手この手で色々試すもダメ。この際だから釣れたらなんでもいい、とジグサビキ+お気に入りのルアーで手広く狙っていると、中層あたりでようやくヒット。

 26cmのアジ。Mクラスタックル+5000番(PE2号)でもそこそこ存在感のあるアタりなんですね。流石に楽勝で引き抜けましたが、もっと「いつの間にか釣れていた」くらいだと思っていました。アジングタックルだと相当引くのでしょうね。

 アジといえば群れで回遊している印象なので、これはチャンスと思ったものの結局釣れたのはこの1匹だけ。釣れたアジを船内に落としてしまい、のたうち回るアジと格闘している間にどこかへ行ってしまったのでしょうね。本当は活かして持ち帰りたかったのに、私が手間取ったせいで弱らせてしまい断念。中々うまくいかないですね^p^

 それなりの波に揺られながらそういういう作業をしたせいなのか、或いは寝不足か、アジを釣ってしばらくすると急に気分が悪くなってきて、船酔いの予感。まだ軽度ではあるものの、このまま続けていると本格的に吐き気との戦いになるなーと思い撤退を決めました。

 湾内目指して走っている際、時折波飛沫が船内へ入ってきたり、横波に煽られたりと中々スリリングな経験をしたお陰で航行中は酔いどころではなかったです(笑) 湾内まで戻ってきた頃には気分は悪いし、妙に疲れもたまっていて、明日は仕事もあるしなーとか考えた結果そのまま撤収することに。仲間に「先に上がる」と連絡を入れ、あまりにもあっという間の第二回ボート釣行でした。

 

 陸地に上がるとものの10分程度で気分も回復してきて、当初は自力で揚陸出来なかったボートもすぐに楽勝の陸揚げ。やっぱりヒトは陸生動物ですね。

 船酔いはすぐに解消されたものの、なんやかんや波に揺られている感覚は残っていますし、何より疲労が半端ない……! 疲れたなーなんて思いながら淡々と片付けを済ませ、完全撤収。

 自分のボートを持っていると、体調不良などでも気軽に「帰る」という選択肢を取れるのが良いですね。今回は前回のように引率してもらっているわけでもなかったですし、従来のように乗せてもらっている立場でもありません。ただ、出船は全員一緒に出たわけですし、次は帰港して釣果について話したりといったこともしたいので、酔い止めを服用するなどの対策を取りたいと思います。

 

 なんとなくの倦怠感を引き連れながら車を運転し、無事帰宅。今回もずっっっと走行車線をのんびり走っていました。最近はそういう運転がマイブームなのですが、案外到着時間にそれほどの差は生まれないものです。

 帰宅してから片付け地獄の始まり。普段は片付けまで含めて楽しめるタイプなのですが、今回は体調不良も相まって“地獄の”と書きましょう。なんやかんやで5時間くらい片付けをしていて疲労マシマシ。限界まで疲労していると手を抜くという選択肢も出てこないものですね。馬鹿正直に全ての道具を真水で洗ってタオルで拭って天日干し→全部きっちりかっきり片付けるということをしてしまいました。もう少し……最低限でもよかったかも。

 泥のように眠り迎える朝、残る疲労。今日は仕事も本調子が出せず、イマイチだなーと自覚しながら働くことに^p^

 

 次回の課題。船酔い対策と、(帰宅後の)片付けの効率化或いは簡略化!

 これから秋が深まり、どんどん釣果が上がってくると思うので、それまでにボート釣行もそこそこの形に仕上げたいですねー。

 今年は水温の低下が早そうですし、ロックフィッシュももうショアからじゃ遅い時期なのかな? 逆にシーバスなんかは早めにシーズンインしそうですね。どうなるかなー。

初めてのマイボートで初船出

 釣り仲間がゴムボートを買ったことに感化され、一年以上をかけてゆーーーっくりSLJ用の釣り具(タックルやルアー等)を集めていましたが、春先にゴムボートを中古で購入したことでいよいよ拍車がかかり、最後に2馬力船外機を購入していよいよ最低限は揃いました。

――というところから一か月以上経過。この夏、あまりに天気が悪すぎる。

 なんやかんやで結果的には釣りそのものからしばらく離れることになりました。

 晴天とは言えませんが久しぶりのまともな天気。風マシ、うねり無し、雨ほぼ無し。ヨシ!

 念願の初マイボートによる出船をキメられました。たまんねえ……いや、怖ェよ。

 私は未知に対して人以上に恐れを抱くチキータ。経験者のボートに先導してもらっているとはいえ、今私が乗っている船には私だけ。初めて水上に浮かべるゴムボート。初めて推進させる船外機。大丈夫な保証がないのでかなりビビっていました(笑)

 エンジンを始動した際の僅かな推進力でゆっくり回転し始め、岸壁にぶつかりそうになるマイボート。すぐにオールで姿勢を正しますが、水上って案外ジッとさせるのが難しいですね。湾内でも僅かな波でどんどん壁へ押されますし。

 なんやかんやで港を離れ、開けた湾内で操舵練習をすることに。ゴムボートに取り付けたタイヤに、船外機の舵が干渉して面舵の角度が狭くなっていることが気になりますが、余程の急旋回を要求されない限りは問題なさそう。というか、小型船舶ってこんなに小回り効くんだってくらいの旋回が可能なことにびっくりします(船首をほぼ動かさずにUターン出来るレベル)

 

 私の練習に付き合ってくれている船が、その傍らに釣りをしているとタチウオがヒット。湾内とはいえ既にショアからでは届かない距離でしたので、魚影も濃くなっているようでした。私も便乗してルアーを落とすと、すぐにタチウオが釣れました。釣り1年目の頃にわけもわからず狙ったことがあるものの、実際に釣れたのは今回が初めて。ハッキリしたアタりと、全然引かない代わりに巻き取りが重くなる不思議な魚でした。

 最近ナイフが行方不明で締め具がないので、仕方なく首をへし折ることに。首をへし折ればいいということしか分かっていないので、折れた頸椎から血が噴き出して船上が血塗れになりました^p^ これで良いのか悪いのか。

 

 その後は経験者に案内してもらって色々なポイントを廻りながら釣りをするも、アタりすら殆どなく、渋い状況でした。潮は大潮で流れも結構効いていたように感じましたが、これまでのSLJの経験からしてローライトはいい方向へ作用しなさそうです。連日の大雨の影響もあるのでしょうか?

 今回のメインはあくまでゴムボートの操舵に慣れることですので割り切るしかないですね。冬に青物の釣果が出る海域なので、それまでに慣れておきたいところ。

 

 昼になろうかというあたりで日差しが出て暑くなってきたため終了。初めての操舵ということもあり、結構疲れていたため予定より早い引き上げとなったことは僥倖でした。港への出入りの際に見通しが悪い箇所を通る必要があるため、経験者同伴という制限を設けられているので、帰りたいときに帰れないのはちょっと不便ですね。とはいえ安全と経験のためですからね。

 

 これまでは人のボートに乗せてもらうだけでしたが、自分のボートを持ってみると色々と違いますね。

 まず準備と片付けがめちゃくちゃ大変です(笑) 最初ということもありますが、車に荷物を載せるだけで2時間かかりました。そこから現地で準備するのに合計で2時間くらい。現地の片付けは多少勝手がわかったこともあり1時間程度で完全撤収。家に持ち帰ってから真水で洗ったり等で更に2時間ほど。これは……大変だ(白目) 次からはかなり時間を短縮できるとは思いますが、それでも準備1時間、撤収1時間、手入れ2時間は必要でしょう。

 次は釣果。今回は渋かったり、殆ど釣りの時間が取れなかったりとしたものの、それでもボウズではありませんでした。ショアが海岸線に限定されることに対して、ボートは海域全てが釣りポイント。よく「飛距離は釣果に直結する」なんて言いますが、その点で言えば射程無限なので釣れて当然ですね。一人で航行できるようになれば更に幅が広がるんじゃないかと思います。あと、一人乗りだと遠慮なくルアーをぶん投げられるのでそれも良いです(笑) 潮が弱いときなどは、ジギングよりキャスティングに分があると感じます。

 何よりも感じたことは自分で操舵するボートは怖いということですね! 知識も経験もない人間が、見様見真似で揃えたボートに乗って、なんとなくで出航している。同じ条件の人に「ボート乗らない?」って言われたら私なら断りますね(笑) この怖さは慣れによって薄らいでいくのでしょうが、きっと大事にした方がいい感情でもあるのでしょうね。

 今回使ったルアーを水で洗って片付けも終わり。

 「ヒレジグ」というルアーがお気に入りで、実際色々釣れているのでずっとこれを使っているのですが、SLJにおいて釣れるルアー、釣れないルアーってあるんですかね? ルアーの形状やブレードの有無等で分かれることはあるでしょうが、それ以上の差異ってあまりないように感じるのですよね。状況に合致した特性のルアーがあれば、他の要素は些事といいますか、何でも釣れるというか。

 ヒレジグって塗装に関して全く信用していなくて、流石にロックショアで傷ついて剥がれるのは不問にするとしても、肝心のヒレの部分のツートンカラーが塗装されていない個体があったり、表面のニス? が偏って固着していたり。それでも釣れているんですけれど、なんとなくケチがつく気がして勿体ないなーと。あと使用されているフックがフロントもリアも錆びやすいです。

 ただボートにおいて信じて使い続けられるルアーを一つ上げるなら、現状ではヒレジグが最有力候補。上記の玉に瑕な理由から、代わりのルアーが見つかればそちらに乗り換えたいところなのですが……。ちなみにヒレジグと同じくらい信用しているルアーが「TGベイト」です。基本的にヒレジグとTGベイトで私のSLJは成立しています……が、今回は見返してみるとTGベイト使っていませんね(笑) 渋い+水深が浅かったのでフォールが遅いルアーばかり選んでいるようでした。

 

 ショアから青物やシーバスを釣らないままボートを購入してしまいましたね。比較的安く揃えたとはいえ十分に高価な買い物でしたので、勿体ないからどんどんボートを使おうと思う一方で、まだショアでやり残したことしかないので今後もショアジギングも続けていきたいと思います。ショアジギは何より手軽ですし!!!!

最近の過ごし方

 最近は週末の天気が悪いこともあって、中々釣りへは行けていません。純粋に釣りモチベが低めなのもあるかも。

 釣りに行っていない代わりに、近頃は料理をして週末を過ごしています。

 釣りを始めた頃くらいに買った包丁。切れ味が流石に悪くなっていたので研ぎました。包丁としては安物ですが、使うたびに手入れしているお陰で錆びずに済んでいます。道具は大事に扱うと応えてくれるからいいですね。

 冷やしおでん。カボチャってなんでこんなにおいしいのでしょうね。トマトはちょっとすっぱかったので、火の通りが甘かったのかも。

 お手軽飲みセット。枝豆はさっと茹でて、アジも同様にさっと焼いて、それだけ。この前日に友達と飲みに行っていて、久しぶりに人と飲みましたが楽しかったなー……と追想として日本酒を飲みたかっただけ。

 牛テールが売られていて興味が湧いたのでスープを作ろうと思った次第。

 結果的には煮込みが足りなかったのか、ちょっとイマイチな具合になりました。牛筋よりも更に長いことに混む必要があったのですかねー。中々お高い食材なので、リベンジはしばらく先になりそう。次はダッチオーブンでも使おうかな? でも私の持っているダッチオーブンだとサイズが足りないか……。

 

 お盆前くらいから「ほの暮しの庭」をやっていまして、連休中はずっとそれに終始していたのですが、すっっっごく面白かったです。こんなにドハマりしたゲームは久しぶりかも? ってくらい面白かった。

 最近youtuberの間で結構取り沙汰されているようなのですが、そのブームの前に触れることが出来たお陰でネタバレも全く踏むことなく完走。

 順調に売れているようですし、グッズが追加で作られたりと順風満帆な滑り出し。これは……続編に期待してもいいのか!?

 

 昨年の私であれば天気が悪かろうと「こういうときこそシーバスは釣れるのでは?」といつもの河川に行っていたと思いますが、駐車スペースの閉鎖や、他の趣味で満たされていることからも、引きこもりの8月でした。

夏の釣りでした。

 まだ夏は終わっていないんですけどね。去年までの夏を振り返ると、今年の夏は平成半ばまでを思い出すような、暑いけど暑くない……そんな夏。平成懐古、ノスタルジックおじさんと化しつつある私にも、これにはニッコリ。

 

 行きつけだった釣り場の駐車スペースが閉鎖されたことが割と響いていて春先からしばらくは釣りへ行っていなかったのですが、別にあそこに拘るほど良い場所ではなかったですし、これを機に卒業するのもいいかなーと思い、現在は新しい釣り場を探しているところです。少し前の色々な場所へ行っていた頃を思い出しますね。

 

 駐車場から近くて足場の良い磯。超有名スポットだそうですが、道中の道が狭すぎてもう走りたくないので行かないです。

 磯に降りてから結構歩いた場所にある地磯は水深がある唯一の場所らしく、青物の回遊やタイ等も狙えるそうですが、私は特にそういう情報を調べずに行ったので、写真の通り歩きやすそうな浅瀬で釣りをしていました^p^

 それでもエソくらいは釣れる。あと抜き上げの際にバラしたのですが、小さいキジハタもかかっていました。MMHの11ftクラスのロッドを持ち込んでいたので、アタりが取れていなかったのですよね。どうせリリースサイズだったとはいえ惜しいことをしました。

 エソは途中で写真を撮るのを控えたくらいにはよく釣れました。朝マズメであればもっと豊富な魚種に出会えたのかもしれませんね。

 こういう傾斜の少ない磯であるのでガチ磯靴だと少し大仰、けど最低限のピンスパイクは欲しい……という需要に沿った磯サンダルなるものを購入しまして。それの試用も兼ねていました。結果はグッドです。

 このポイントは釣り以外にも色々なレジャー目的で観光客が訪れているようでしたので、もしも釣りをされる方がいらっしゃれば、周囲への配慮を特に意識する必要があるでしょうね。特に内湾に関しては、潜っている方々がそこそこいらしたので……。思わぬ大物を釣り上げてしまうかもしれません。

 

 今度は更に遠くを目指して、少し荒くなった磯へやってきました。今年の夏はマシとはいえこの日は少し暑かった。久しぶりに滝のような汗をかきました。健康!

 着くなりまたしても潜ってそうな格好の人がいました。え、ここ潜ったの?? 写真には写っていませんが、左側にある岩礁にはドえらい波がぶつかっているような場所ですけど……。

 というくらい。本当はもっと水深がありそうな磯の先端へ入りたかったのですが、波の様子が怪しかったので反省を活かして安全そうな場所へのエントリー。恐らく40mくらいで一気に駆け上がってきている地形なのでしょうね。この場所に関しては、写真中央の大きめの岩が盾のようになっているので、安定して大丈夫そうでした。

 水質が良いのでボトムがよく見える……。それにしても浅い、水深は2mもないくらいでしょうか? こんなところで釣れるのか?? 沈み根もいっぱいだし。

 釣れた―! 食いつくところが見えました。この水深なのでまだまだ小さいですが、嬉しいアカハタです。

 この暑さと日差しで、きっと足場の岩肌はとんでもない暑さになっているはずなので、抜き上げてそのままフィッシュグリップでキャッチ。絶対に火傷させません。

 

 魚がいる。こんな浅場でも釣れるんだなーと感動しています。私の中では水深が正義みたいなロジックが成立していたので、浅いというだけでその場所を回避する理由足り得るのです。一昨年に有田方面のゴロタ浜で散々粘って虚無を取得しましたのでね。南紀ってのはポテンシャルがあるのですねー。

 狙い通りの魚が釣れたことが嬉しくて、先程のリリースサイズのアカハタもしっかり確保している釣り人のクズ。タコ用に販売されている、ちょっと頑丈そうなスカリに魚を入れてみたかったというのが本音です。

 1時間足らずで3匹。紀の川で鍛えられた私の精神においては、極上の釣果です。満潮に向かって潮が上がってくるド最中くらいの潮位でしたでしょうか。そういう頃合いが時合いになりやすいとは聞きますね。遠投した先で釣れた個体が一番大きかったです。もっと深い場所を攻められれば、更にサイズアップが狙えたのかも?

 思ったより潮位が高くなってきていて、帰り道が水浸しになりそうだったことと、暑すぎて長居は危険と判断したこと、あと魚が釣れて満足したので帰りました。

 アカハタは一番大きな個体は持ち帰り、2匹はリリースしました。持ち帰ったアカハタも25cmくらいだったのでリリースしても良かったかも。折角なので骨まで全て食べました。

 活かして持って帰ろうと思って、クーラーボックス満タンに現地の海水を汲んでみたのですが、しっかりと奈良の田舎まで生存してくれました。ハタ類の生命力は強いですね。水をある程度冷やしていたのが効いたのでしょうか? 年始にムラソイとギンポを連れ帰ったときは飼育目的だったので、エアーポンプやら水温管理もしていましたが、今回は氷の袋をぶち込んだだけでした。

 

 今度は入れそうな深場を探して、サイズアップを図りたいです。これまで通っていた釣り場と比べると結構遠いのですが、いざ走ってみると案外苦にならないものです。

 

 500gくらいのタコ。私個人の釣りになるとどうしてもデイゲーム主体になりますが、誰かとなら夜も行動できる。特にタコ釣りは手軽で良いですね。

 これまで使っていたタコロッドが破損(ガイドが割れる)しまして、修理するくらいなら新しいロッドを買い直した方がいいなと判断しまして、更に強力なロッドを購入しました。ロッドだけで重量460gくらいと、ちょっと軽い竹刀程度の重さがあります。負ける気がしねえ!

 写真のタコは私がこれまで釣り上げた中では最大のものになりますが、余裕のぶち抜き。引っ張られる感触がなかったので、既に張り付かれていたと思うのですが関係ねえ! タコを釣り上げると、仲間がロストしたタコエギも抱えていました。仲間のルアーを回収出来て、私はタコを釣れて。一石二鳥ですね。

 途中、80cmくらいのトビエイがスレでかかりましたが、余裕で寄せることが出来ました。最後にはタコジグのフックが外れて無事に解散。あのサイズのエイに一切主導権を与えないというのは中々……。

 

 500gのタコでも十分な大きさに思いますが、よく聞くキロオーバーや2キロクラスってのはどれほどの大きさなんでしょうね。釣れるのか……? 私のロッドはそういうモンスタークラスを釣り上げるためのもののはず! PEも10号に巻き替えました。

 タコは色々な食べ方が出来ていいですね。こちらも余すことなくいただきました。

 

 またしても腰を痛めてしまいまして、味を占めた南紀ロックフィッシュ紀行はお流れとなりました^p^ 折角のお盆休みだったのになー。まあ、そのお陰で素晴らしいゲームに出会うことが出来たので、人生何かしら良いことに繋がっているものですよね。

 腰をしっかりと治したら、また釣りに戻りたいと思います。

初夏のタコでした。

 春先からちょくちょく狙いに行っていたタコですが、海水温の上昇に伴い活性が高くなってきたのか、アタりが増えてきました。生憎の台風後の釣行になったので、真水を嫌うタコの性質上やや神経質になっていたのかなーとは感じましたが。

 リリースサイズのタコを数匹釣るに留まりましたが、短時間の釣行で楽しめるのがタコ釣りの良いところですね。

 その前に少しアジングもしてみましたが、アジングワームですら大きく感じるような豆アジばかり。ああいうものは0.5gのジグ単であるとか、マイクロジグで釣るものなのでしょうか?

 

 台風の影響で日中も気温の上昇が抑えられてやや過ごしやすい気候ですが、これが終わればいよいよ夏本番に向かって秒読みに気温が上がるはず。去年の夏は全然釣りをしていませんでしたが、今年は夏らしくマゴチであるとか、たまにはロックフィッシュを楽しみたいですねー。

駐車場を探し求めて

 いつの間にか畔には春らしい緑が一面に広がる様子となった、いつもの河川。水温は体感的に20℃前後といったくらいですが、気温の方は30℃を超え、人にとっては辛うじて快適に釣りが出来る境界線を迎えています。これ以上暑くなるようであれば、夏装備が必要になってきますね。

 

 以前までは護岸に駐車可能なスペースがあり、そこに駐車して釣りをされている方々が散見されたものですが、護岸工事の名目で封鎖されたので一気に釣り人の足が遠のいたようでした。或いは元から駐車は歓迎されていなかったのかもしれません。

 正直言って改めて駐車場を探してまでこだわる必要のある釣り場ではないのですが、ド初心者の頃からそれとなく通っている場所で愛着があるのも確か。それに秋になればフラットフィッシュが簡単に釣れることも確認しているので、駐車問題を解決しておいて損はない……はず。

 事前に衛星地図で調べた限りでは、畔から少し市街地側へ入ったところに小規模な駐車場がある模様。そこを目指してGO!

――学校法人所有っぽい敷地でした。多分、土日で利用者が皆無の状況でしたら駐車していても見逃されるとは思うのですが、流石にね。ただ当時私は「絶対にこの辺りに駐車場があったはず」という思い込みがあったので、地図を開くということもせず、そのまま適当に周辺を走って、なんやかんや市営駐車場へ辿り着きました。30分200円。警備員付き。

 当初の場所より徒歩5分ほど遠くなりましたが、それでも河川まで歩いて15分ほどですし、若干割高なものの警備員の定期巡回もあるため車上荒らしのリスクは相当低そうです。釣りの最中に車の心配をしなくていい……という安心感を思えば、距離や値段は気にならないですね。

 一瞬とはいえ街中をウェーダー+ライジャケ+釣り竿で歩くのは少し恥ずかしい気持ちがありますね(笑)

 

 肝心の釣りでは、うっかり偏光グラスを忘れてしまい水中の情報が殆どない状態に。幸いにも水は真冬ほどじゃないにしろ、かなりクリアー寄りでしたのでグラスなしでもウェーディング可能な程度でした。

 結構な横風が吹いていて、最初の2時間ほどはメタルバイブを中心にキャスト。潮の流れが効いていることもあり、活性が高いことを期待しての早巻きです。が、特に何もなく時間が経過。風も緩まってきたので、ジグヘッドワームや、光量が落ちてきてからはミノーも試してみましたが、最終的には何もなし。バイブの早巻きでサッパのような魚がスレ掛かりしたくらいでした。

 途中でジグヘッドワームに2回浅いバイトがあったものの針には乗らず。水温も上がってきていると思うのですが、朝マズメじゃないと流石に喰いが悪いのですかね? そういえばこの河川に朝マズメをしに来たことって昨年の1月頃が最初で最後かも?

 

 秋は16gのジグヘッドワームだけでやれましたが、この時期は日中の方が潮が大きく動くためか、結構流されてしまっていました。次からはグラム数を増したものを持ち込んでも良さそうです。

 今回はミノー枠にGコントロール(22g)を持ち込みましたが、これはかなりよく飛びますね。セットアッパーと並んで、投げて気持ちのいいルアーでした。と言ってもそもそもMLロッドでミノーをそこまで投げないので比較対象が限られるのですが(笑)

 

 去年は真夏は釣りをしていないとはいえ、ここの河川で真夏に釣れるイメージが湧きませんし、今年こそは別の場所を開拓してみたいですねー。和歌山方面だと純粋に距離を伸ばすしかなさそうですし、大阪方面をそろそろ解禁してみてもいいかもしれませんね。

春の釣りでした。

 年々寒さに弱くなり……と毎年書いているような気がしますが、3月半ば頃まではそういうわけで釣りに行かず、すっかりブログの更新という習慣を失ったがために、釣りに行っても放ったらかし状態でした。

 その間に、行きつけだった場所の駐車スペースが閉鎖されて、釣りそのものへの足が遠のくということがあったり。それ以外は特に変わりないですかね。

【2月】

 バレンタイン当日。確かこの日は寒さが和らいでいて、折角揃えたアジングタックルを使おう! と思って漁港へアジングをしに行った日でした。すっかりバレンタインということを忘れていて、恋人持ちの友人を釣りに誘って当然断られるというポカをやらかしました。

 アジングは12~1月頃までだそうで、案の定というかアジの気配はありませんでした。しかし入った漁港にシーバスがやって来ていて、サブタックルでVJを投げてみるものの、低水温のためか全く反応なし。

 帰ってきて、駐車場でチューハイとインスタントうどんをいただきました。家の前なのに敢えて地面で食べる……なにやってんだコイツ。

 昨年は3月にチヌが釣れたので、そろそろ備えておこうと思っていつもの河川に行ってみたら、冒頭の通り駐車スペースが閉鎖されておりまして、久しぶりに右岸側へやってきた次第でした。

 こちら側で魚が釣れた試しはなく、写真の橋脚はこちら側の数少ない実績ポイントなのですが、結構難しいのですよね……。飛距離と精度、根掛かり回避の技術が求められますし、それらを満たした上で魚に口を使わせるコースをトレースする必要があります。

 この日を境に「いつもの場所入れないしなー」と釣りから若干遠ざかることに。代替の駐車場を見つけたので、やや遠くなりますが行こうと思えば行けるのですがね^p^

【3月】

 暖かくなってきて最初の連休ということで、気合を入れて車中泊覚悟の釣り旅を開始……。魚(飼育するため)を釣るまでは帰らないという意志で出発です。

 最初のポイントで到着10分で釣れました。流石に磯場で穴釣りしたら何かしら釣れますよね。

 旅の中で飲もうと思っていた梅シロップと海を写しつつ、終了。

 海水水槽を立ち上げて飼育しているものの、淡水と違って難しいですね。中々エサ食べてくれませんし、水替えのたびに海水作らないとですし、水替えに使うバクテリアや水質まで違います。恐らくコケや感染症の類も淡水とは異なってくるのでしょうね。まだ気候が良いからなんとかなっているものの、真夏の高温になったらどうしましょうかね……。

 

【4月】

 一昨年(もう一昨年!?)の高波被害を思い出す、荒れた海。沖の方はそうでもないのですが、海中のうねりが磯場まで寄るとこうして爆荒れになるのですね。10m以上の高さの足場からキャストしていましたが、足場の高さに加えてうねりが凄すぎてポッパーやダイペンをまともに扱えません。いたずらにルアーを傷つけるのみとなりました。

 お気に入りのバエル・ルアーも真っ二つ。MHロッドでも軽快に飛んでくれるので、青物狙いでは必ず持ち込むルアーでした。まあ、これはこれで使えそうなので何かしらの形で使いますが(笑) ポジティブに考えれば、クリアSを買うに際して欲しかったカラーが欠品になっていて、売れ残りから選んだものだったので、これを機に欲しいカラーを買うとしましょう(後日買いに行くと、欠品でした^p^)

 

 GWに臨んだボートでのSLJ。相変わらずと言いますか船上でスマホ操作するのは怖いので、写真はこれっきりです。

 これまでは船酔いしたことがなかったのですが、前回それで船酔い(?)のような気持ち悪さを抱えることになったので、今回は服用して乗船。そしたら眠気作用のようなものがあったらしく、酔うことはなかったものの常に猛烈な眠気との勝負になりました。後半など、ルアーをフォールさせながら寝る、気付いたら着底していたのでリーリングし始めるもその最中に寝る、いつの間にかガイドまでルアーが到達していて目が覚める……を繰り返す始末。折角乗せてもらったのに、無礼な形になってしまいました。

 とはいえやはりボート。釣果はしっかりと出ていて、渋い状況ながらも70cm近いメジロ(ブリ)をキャッチ。型落ちの低価格帯汎用リール(21ナスキー)の5000番と、安売りされていた格安ロッドだったものの、メジロクラス相手に力不足を感じることはなかったです。ボートだから、ということもあるでしょうね。

 2年ほど前に、磯場で私のMHロッドをぶち曲げてきた魚と比較すると、メジロクラスでこの程度ならアレは状況から考えてもそれなりのサイズのマグロだったんでしょうね。今後あれ以上の引きを経験することはあるのでしょうか??

 

 そういう、春の釣りでした。

 いつの間にか初夏になろうとしていて、河川ではマゴチ、磯ではカツオやロックフィッシュ釣りが楽しくなる頃ですね。最近は中々釣り以外にもやりたいことがあったりで数を熟せていないのですけれど、ぼちぼちやっていきたいです。

 そういえば、昨日夜の間にタコ釣り行くか―って出発したら、信号待ち中に追突されました^p^ 連休特有のサンデードライバーは全員すぐに免許返納しましょうね。