圧倒的なアドバンテージを確保できる「十二獣」、それに加えて「マキシマム・クライシス」に収録された「捕食植物 オフリス・スコーピオ」によって多様な1killルートが開発されている今日、それに便乗して自分も先行1killを開発してみました。
流石に先行1killというクソゲーには誓約が多めで、それに従いどのルートでも必要枚数が非常に多く、デッキにあるべきカードを引いてしまって頓挫……という事も少なくありません。
このルート最大の特徴として、この必要枚数が極端に少ないという事が挙げられます。その枚数というのも(自分のデッキ)でなんと二枚! これなら先攻1killを出張パーツとして組み込むことも可能ですね!
では早速紹介してみましょう!
手順1:相手のデッキに「光の創造神ホルアクティ」を仕込む
この時点でお察しですね。もう今後の展開も全てお察しです。
始めの手順として「光の創造神ホルアクティ」を相手のデッキに入れる必要がありますので、入れます。
単純に入れると言っても相手は生きた人間なので、普通にやるとバレて即ジャッジkillされてしまいます。なので……。
相手の体感時間を止めて堂々と入れましょう。但し、この間は自分の心臓が止まっているので手間取ると死にます。
メシエコードがUB001の人は完全な時間停止を使えるので、偵察衛星も恐れず堂々と仕込めますね。でも使い過ぎると存在が消えてしまうので注意!
手順2:「天声の服従」で大勝利!
まず「ライオウ」でデッキからドロー以外で手札にカードを加えることを制限します。
「天声の服従」で「光の創造神ホルアクティ」と宣言し、相手のデッキに何故か入っている「光の創造神ホルアクティ」によって特殊勝利!
恐らく最も簡単な先行1killルートですが、時間停止を使える人が少ないというのが難点ですね……。というかギアスなら絶対遵守の方で「サレンダーしろ」と命令する方が早いんですよね。
そうだ、ピザの魔女と契約しよう(なおコードギアスを継承する模様)
既存のコンボ(?)に加えて、このやる気のない考察。なんだこのクソ記事(白目)
来年から本気出す……多分。